彦根市議会 2010-10-25 平成21年度決算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2010-10-25
まず、議員報酬の部分につきましては、昨年11月に久木議員が逝去されておりますので、その分の議員報酬についてそのまま執行残という形で残っております。
まず、議員報酬の部分につきましては、昨年11月に久木議員が逝去されておりますので、その分の議員報酬についてそのまま執行残という形で残っております。
現在、委員席については久木議員のご逝去により、5番が空席となっておりますので、このたび環境対策特別委員となられました小林委員は5番といたしたいと存じますが、これにご異議はございませんか。
ご冥福をお祈りしながら、故久木議員の「彦根市南部の時代」の意志の中から、ご質問したいと思います。 これからは彦根市南部の時代と言われて、日夜活動され、間もなくその成果が出てこようとしている矢先に、志半ばにして断腸の思いで他界されました、同僚の故久木正勝議員の意志の中から取り上げました。
〔4番(有馬裕次君)登壇〕 40 ◯4番(有馬裕次君) 今ほど久木議員の方から、意見書案第9号の趣旨説明がございました。
先ほど久木議員から提案説明されました中で、生活基盤の弱い高齢者に配慮するようにと、また市町村に過分の負担が生じないように求めると、こういうことを申されました。
介護保険の基盤整備事業ですけれども、これは本会議の中で久木議員が質問をされています。今、予算に挙がっているのは、4圏域で地域密着型サービスを実施されるというふうにお聞きをしました。年次ごとに整備を進めるというふうになっていますけれども、この今回応募がなかった3圏域については、順次計画を進めていただけるというふうに思いますけれども、現在募集をもうかけていただいているんでしょうか。
昨日の久木議員の体制づくりについての質問、また直前には安藤議員からも学校安全ボランティア、スクールガードについての質問がありましたが、子どもたちの安全を周りから見守る、地域挙げての防犯体制と、その拡充はもちろん必要なことです。しかし、自分で自分を守るための心構えを子どもたちに教えることの大切さを痛感いたします。
平成18年9月1日までに、指定管理者制度に移行することが義務づけられておりますが、昨年9月の定例会において久木議員の質問に、「指定管理者の選定には公正な選択基準や透明な審査が求められていることから、各部局別に外部の有識者を含む選定委員会を設置し、選定基準を定めた上で指定管理者を公募する予定である」と答弁されておりますが、各部局別に外部の有識者を選ばれるとしたら、かなりの人数になると思われますが、有識者
さらに、このことにつきましては、昨年の公政会代表質問で久木議員からもいろいろとご質問をされました。特に診療科による偏在として、小児科・麻酔科・産婦人科、この医師が敬遠をされている、あるいは、地域による偏在として、都市以外への就院が敬遠されると、このような厳しい医師の選択というものがあるというふうにもお聞きいたしております。
また、パワーリハビリですけど、2年ほど前、川崎市にパワーリハビリが取り入れられたということで、同僚の久木議員と視察に行ってきたわけでございますけど、ちょうど入れられたところで、効果とか、成果とか、まだそこまで行っておらなんだんですけど、かなり各市から行政視察に来ておられました。そういった面で、もう少し積極的な取り入れについての研究をしていただきたいと思っております。
久木議員への本会議での答弁の中には「順次雨水対策も推進の必要を考えています」ということで、優先順位をつけるようなことをおっしゃっていました。ここら辺のことについても少しお伺いしたいと思います。
今お話しいただきました白紙の状態とは、合併はないのかとか、あるいは説明会をしたらなし崩しに合併を進めるのではないかというような久木議員の地元の役員の皆さん方の声であったと、皆さん方全部じゃないかもしれません。こういったことで大変ご心配をいただいておりますことにつきましては、ありがたく拝聴をいたしました。そこで、そういった中で、52回の説明会で十分なのかということをもとにしてご提言をいただきました。
〔市長(中島 一君)登壇〕 55 ◯市長(中島 一君) 6月14日、月曜日の久木議員の再質問に対する答弁を申し上げましたとき、懇談会出席者の発言について、一部不適切な表現がございましたので、その部分を取り消しさせていただきたいと存じますので、よろしくお
今、久木議員の方から提案理由が述べられました。私は、この質疑を出すについて、決議案第2号の文章を見させていただいて、それに基づく質疑の通告をさせていただいたところですが、かなり今の提案説明の中では、文面にあらわれていない部分も述べられました。しかし、まず最初ですから、それにかかわって質疑は通告しておりませんので、とりあえず先に提出した質疑について行いたいと思います。
次に、オーミケンシ跡地へのカインズの出店の問題につきましては、先の久木議員の代表質問でもお答えしましたとおり、出店予定者を含めた話し合いができるよう積極的に促しておりますが、いまだ十分とは言えない状況にあります。